令和8年1月25日(日)龍田校区まちづくり協議会主催のウォーキング大会が開催されました。今年は、龍田校区にある古寺や神社などの史跡をめぐりました。
龍田小学校を出発し、浄土真宗本願寺派の寺院で、宝暦3年(1753年)に創建されたといわれている東福寺に到着。東福寺の歴史の話を聞きました。
次に立田阿蘇三宮神社に到着。元治2年(1332年)阿蘇大宮司惟直が牧鶴に勧請した神社で、祭神は阿蘇十二神の中の国龍命と比咩であります。
その後、芭蕉菅原神社に到着。菅原道真を祀った神社で、神木の樫の木の二本には注連縄がはってあり、神屋の奥に衣冠束帯の菅原道真を先刻した板石が祀られております。
また、この地域は芭蕉学舎があったところでもあり、明治6年(1868年)下鶴学舎(弓削)・芭蕉学舎(芭蕉)・上ノ林学舎(堂ノ前)・宝積寺学舎(宝積寺)・陣内学舎(陣内)を開設。子弟の教育にあたりました。
明治19年(1886年)5つの学舎を統合し、堂ノ前の日下部文治住宅を買収し校舎とするとともに、校舎一棟を建て上立尋常小学校を創立。明治22年(1889年)龍田村の誕生により、龍田小学校と改称、現在地に移転されております。
次に武蔵塚に到着。武蔵塚は晩年熊本で過ごした宮本武蔵を祀るお墓で、死後も藩主の無事を見守りたいとの武蔵の遺言により、当時参勤交代の主要道であった大津街道に面したこの地に建てられ、鎧兜に身を固めた姿でこの地に葬られているといわれております。
次に二里木に到着。江戸時代の各地の街道には一里ごとに街道の両側に塚が築かれ、その塚に木が植えられております。これを里数木といいます。豊後街道は熊本から豊後鶴崎(現在の大分市)に至る街道で、この木は2番目の里数木で、大津街道に現存する唯一の里数木であります。
その後、龍田小学校に到着。龍田の史跡の歴史と健康に関する〇×クイズを行いました。参加者みなさんに参加賞が当たり、龍田の知らなかった歴史にふれられ、有意義な1日になったことと思います。
龍田校区交通安全協会・防犯協会の皆様のご協力のおかげで事故なく無事に開催することができました。誠にありがとうございました。















