歴史委員会 歴史ある二里木里数木の保存対策 2010.08.21 台風シーズンを前に歴史ある二里木の里数木を守れ! 天正16年(1588)熊本城主となった加藤清正は、政治経済、軍事の重要なルートとして豊後街道を整備しました。この街道は、熊本城内・札の辻を起点として、大津、阿蘇の二重峠を...
歴史委員会 二里木道標石の説明 2003.08.21 龍田町上立田字吉ノ平この道標石は、擬灰岩の自然石の石柱で、現高120cm底辺32cmの四角錐に近い形をしている。表記には「1628」とあり、その下に二行に分けて「右あそ・大分」「左大津・内牧」と大きく刻み、左側面には「等...